平家新築の現場状況報告
- 小林 光夫

- 2025年8月29日
- 読了時間: 3分
こんばんは😉
平家工房の小林です。
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さて、最近はブログをサボりすぎまして、顕著にアクセス数が落ちております。
そういったこともよくわかっているのですが、やはり毎日熱くブログを書き続けると言う事は本当に難しいことなんですね。僕もまだまだということです。
プラン中のお宅は何件かあるとして、現在進行中の平家のご紹介です。
稲美町のアメリカンタイプの素敵な平家では、屋根の工事や断熱材の工事が進んでいます。
今回赤い屋根の家には思いがありまして、もともとこの新築を建てる前にはおばあちゃんの平屋が立っていました。
おばあちゃんの平屋には赤い屋根が使われており、その土地を使わせていただくと言うこともあり、赤い屋根をご要望されました。
そして今回ケラバを1メートルも出すことにしました。何度も何度も3Dの図面を描いて調整した感じでは、ここのケラバをかなり出す方が非常にきれいに美しく仕上がるのです。
ケラバってわかりにくいけど、ここの写真に写っている部分ですね。わかるかな?
できる限り、外観も美しくしたい!
そんな思いからあーでもないこーでもないといろいろ検討した結果強度的な問題もクリアしてこの形となりました。

ここに今回はモスグリーンの外壁とします。実際仕上がってみたらどんな感じになるのかワクワクしますよね!ほんとに個性的で素敵な平家となります。😂😂
家と言うのは自分たちの満足のために立てるようなものです。ですから、自分たちが気にいればいいのです。当然周りの方々に迷惑をかけないと言うのは大前提になります。その辺も今回も十分にクリアしています。🙂
フリープランでは、透湿シートにアルミ遮熱シートを標準仕様としています。規格品はオプションとなりますが。これにより夏場の暑い熱は反射して涼しく過ごすことができます。また耐久性も高いです。

大開口のサッシ2カ所もつくので、非常に明るく気持ちの良いリビングとなりますよね!
外周部には機密性の高い高性能ウレタン吹き付けます。当然、高性能グラスウールで施行することもあります。気密を取るのが大切です。
そして天井と壁の取り合いには必ずファイアストップを設けます。FIREストップでもありますが、天井断熱の切れ目がないような断続的な断熱をするための目的もあります。
たとえ壁の間仕切りでも、断熱欠損がないようにしっかりと断熱材を入れて行きます。
そして天井の断熱材を出たときには、そこも気密シートでしっかりと気密をとっていきます。

今回は吹き抜け等がありませんので、概ね天井断熱で気密対応していきます。これでc値= 1.0 を十分に切ることができます。細かな施工方法はたくさんありますが、十分に満足していただける断熱を保持できます。メンテナンスも含めいいとこ取りをしています。😉
もう一つ加古川市の素敵なこの字型の平家では、埋め立て工事が完了しました。
敷地がバチバチなので、既設住宅のブロック塀を解体した後、先に上下水の配管等を先行して入っていきます。そこから基礎工事に入ることになると思います。

建築屋さんとしては、悩ましい部分もたくさんありますが、概ね80%以上はクリアできる算段ができたので、安心して基礎工事にかかっていこうと思います。
ここも素敵な平家では、うまく写真が取れるかどうか分からないので、ドローン撮影をする予定です!
めちゃくちゃきれいに仕上げて撮影したいですね!
タイミングが難しい!
他にも平家のプランを立てていますが、同じような時期にバタバタと被ってくる可能性があるので、心して一生懸命計画していきたいと思います😉






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