音楽が大好きな方のための平屋
- 小林 光夫

- 2025年10月7日
- 読了時間: 3分
こんばんは😉
平家工房の小林です。
詳しくはこちら↓
家でギターを弾きたい歌を歌いたいと言う方のために、防音の壁を施した平屋をご紹介します
合わせて注意点もご紹介

まず音を消すためには、吸音と遮音と言う2つの考え方があります。このギターが置いてある後ろの壁はスポンジでできており吸音となります。
かなり音は聞こえにくくなりますよ
ベストなのはその後ろにある壁の厚みを分厚くしたり、そのさらに裏の壁にもグラスウールを入れたり、石膏ボードを貼る前に遮音シートを入れたりすると、さらにシャンお世話良くなります
簡単に言うと、壁は質量が大きいほど音を通しにくくなりますし、スポンジやグラスウールなどの吸音性が高いものを入れると音を吸って聞こえにくくします。

照明器具や家具何度も入れて、本当に素敵なおしゃれな空間ですよね
さて、1つ、吸音や遮音について、欠点というか、なかなか難しい点をご紹介します
それは「建具」です
建具も体験等のメーカーでは遮音タイプが出ておりますが、言っても数値だけの問題でありますので、実際にどれだけ音が漏れないかどうかと言うのは人の感覚となります。数字だけでは計り知れないところがあるんですよね。
吸音や防音と言うのは、単純ではなく、非常に複雑な構造の上で成り立っております
しゃべるような音の聞こえる聞こえないと言う話と歩いたり、ドアを閉めたりと言う振動が加わるような音の伝わり方と言うのは全く違う話になりますので、非常に複雑な話となるわけです
私も昔マンションの工事でかなり頭を悩ませてかなり勉強したことがありますので、なかなか人の感覚でうるさいとかうるさくないと言うことを判断するっていうのは非常に難しいと感じたんですよね
話は戻りますけども、建具と言う点で音が聞こえないようにするためにはまずは1つ
引き戸ではなく、開き戸にすること
音と言うのは機密にも大きく関わりますので、やはり引き戸等ではいくら重たい扉にしても音は伝わります
もう一つは扉自体の質量ですよね
。
施設にあるような鉄の扉などにすると、音はかなり聞こえにくくなりますが、その扉を支える丁番の強さであったり、鉄の枠であったりということで、価格的な面や京都的な面であまり一般の家庭に向かないことが多いのは事実です
ですから、費用と本当にどれだけ防御したいかと言うのは、工務店とかなり密に話し合って、実験をしながら進めていくと言うことも必要かもしれませんね。
暑いと寒い、明るいと暗い、うるさいと静か
このように、人間の感覚で大きく変わるようなことについては、皆さん注意して進めていただく方が良いかと思います






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