加東市の平屋 のためのリフォーム畳畳からフローリングに帰る工事やインプラスについて
- 小林 光夫
- 12 分前
- 読了時間: 2分
こんばんは😉
平家工房の小林です。
詳しくはこちら↓
今日も散髪に行こうと思って行きそびれましたね
早く散髪に行きたい
と、いうことで調整区域の線引き前住宅のための申請をしつつリフォームに取り掛かっています

現在、補助金などで家窓や外窓と言う断熱性の高い窓に変えた場合は補助金が出ます
皆さん、概ねの寸法としては
窓から8センチ位離れていないと、新しい窓をもう1一重に、取り付けることができません
昔の古い和風の家などは、柱が丸見えで窓が付いている状態で、8センチも隙間がない場合があります
その場合は、窓をふかしてくる部材もあるのですが
リフォームが入る場合などは窓の枠などを大きくして、新たに入れ直すとインプラス等の内窓が入れやすくなる形になります
やり方や方法はいろいろですが。

最近も窓のリフォームで少しルールが変わったので、注意が必要です
全く窓がなかったところに窓を追加したりする。工事は見てくれないし
大きい窓から小さい窓に、極端に変更になるようなものを見てくれなくなったので
何のための制度やねんケチ臭いこと言うわと思いながらも、自分たちで申請していると、多分せこいことをしたり、ごまかしたりする業者もたくさん居るんやろうなぁと言うこともわかります
そういう業者がいると、真面目にやってる人たちが馬鹿を見るので、そういった補助金をもらうと言うことに関しては、皆さんちゃんと真面目にやって欲しいもんです
それ以外にも、畳の間からフローリングに変える工事もしたのですが、その場合も断熱材をしたり、場合によっては床下の点原口をつけたりします


ちょっと予算オーバーのサイズになりましたが、それでもしっかり床下の断熱材を入れる事は非常に大切です。
安心安心。
私は彼これリフォームも20年以上やってきましたが、やっぱり新築の技術とリフォームの技術は全く違いますが、弊社で施行してくれている。大工さんは、リフォームの技術も新築の技術も十分にあるので非常にあるので非常に助かっております
現在、弊社では3から4組の大工工事の組でリフォームや新築を回らせていただいてます
コロコロと違う職人さんを使うわけではなく、本当に何10年間も同じ職員さんで一緒に仕事をさせていただいてるのはありがたい限りです
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