コンクリートと言うのは奥深い
- 小林 光夫

- 2 時間前
- 読了時間: 4分
こんばんは😉
平家工房の小林です。
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個人的な見解ですが
無駄な戦争のせいで、全世界の人が損害を被る
特に建築材料などは数百種類の商材を扱うため、影響が大きい
ウッドショックもひどかったが
この戦争もひどい
あんまり大きく騒ぎ立てたり不安を仰いだりするのはやめて欲しい。ある程度の損害を被る事は、覚悟でやらねばならない。
YOUTUBEのサムネイルなども、再生回数を稼ぐために非常に大げさになる。良いネタかも知らんけど、好ましくない
今回は、ナフサを原料とする断熱材が1番早かったが、1番みんながやってはいけないのは買い占め。
当然、自分の会社を信頼してくれたお客さんを守らねばならない。その気持ちは、どの会社にでもあるでしょう。僕だって同じですわね。
でも、自分だけ良ければいい。その気持ちが大きくなると良くない。日本全体がパニックになってしまう。ウッドショックの時も、そうパニックになって、木材が、いきなり2倍になったのだ!
かなり損害があったのも確か
商品はあるけど、値段が高い!
は何とか我慢できるが
一切商品が入ってこない!
というのが1番きつい。
水上の商社を疑うことだってある。
だし惜しみして値段を釣り上げてるんじゃないかってね。そこは想像の域ですが、あまりの極端なんで
そこは協力会社含めて乗り切っていかねばならない
工事の途中で止まってしまうのはそれこそ、いくら予測できないこととは言え、自分たちの力では、どうにもできない
手を変え、品をかえ、品質が落ちないものを探していくのは、どこの会社も同じこと。
何とか、供給停止だけは避けていただき、メーカーにも大手の買い占めの購買はお断りしていただき、本当にそのタイミングで必要な顧客にしっかり届けてもらう努力をしていただければありがたい
日本の商習慣で、大手商社から流通を何社か通ってくると言う流れがあるため容易ではないでしょうが、私は絶対に何とかなると信じています
先日、西脇市の30坪規格平屋では、土間のコンクリートが打設されました。うーん。ええやん。
コンクリートと言うのは、非常に奥が深く難しいもので、それだけで1つの専門分野が出来上がる位のもの

まず、コンクリートには、呼び強度というものがあります。これは基本的に水分量やコンクリートの量の配合。コンクリートの量が多いだけ強くなる
その次にスランプと言う数字があります。
これは、コンクリートの硬さになりますね
後は、骨内の大きさが20ミリとか40ミリとか指定することができます
住宅の基礎の場合は概ね決まっておりますが
ただ、職人さん達が気候に合わせて寒い時は早く硬化する早強コンクリートにします
雨が降った次の日なども水分量を調整します
そして、気温が高すぎる時も、水分量を柔らかめに調整したりします
そこは本当にプロの方々の加減となりますが、うどん屋さんが毎日の天候で、小麦粉や水分の量を変えると言うのと全く同じです
そこはプロフェッショナルの領域となります
コンクリートの配合なども、季節ごとに取り決めがありますので、それに沿って注文していきます
一般の方からしたら、ただ単なるコンクリートかもしれませんが、その配合や注文の仕方はかなり複雑だと言えるでしょう
加東市ではずいぶん時間がかかりましたが、周りの整備も終了し、建築できる状態となりました

公共工事の監督さんとも何度かお話をさせていただきましたが、このような国などから請け負うような現場の監督さん達は本当に素晴らしい👏
僕たちのように、お客さんとのやりとりだけではなく、近隣の住民の方々とのやりとりも入ってきますので、常に物腰が柔らかく常に納得していただける妥協点というのを丁寧に説明してくださいますよね。近隣住民のクレームっていうのは多種多様ですから、言いがかりだってありますから、ほんとに大変な仕事だと思いますよ
天気などもあり、非常に厳しい工程だったと思いますが、土曜日、日曜日も連続で入り本当に間に合わんかいなと思っておりましたが、きっちりと工期間に合わせていたところは素晴らしいなと思いました。
工事が大きくなれば、なるほど、それはうまいこと行きまへんわな。自然相手ですからね。
ここもすごく仕事がやりにくい敷地ではありますが、近隣の駐車場などをお借りしたりしてうまく工事を進めていきたいですねー






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