足場解体直前の準備
家の段取りの起点として
1つ目は基礎着工!
2つ目は、上棟!
3つ目はじつは!足場解体!
となる
足場解体後にすること もしくは足場を解体しないとできないこと
(基礎の左官塗り)
今回は段取りが間に合わないので、足場がある状態でしましたけど、実際は足場が解体されてから基礎を化粧していくのだ
(基礎の塗装)
フリープランでは、基礎の保護をするために、ちゃんと調湿効果のある基礎の保護塗料を塗る。ただのペンキとはちゃいまっせ。
雨水や給排水工事のつなぎ込み
電気のボール設置及び地中配管
地面をほじくるやつを先に全部やってしまいます
その後に地面を矯正する工事。
砕石を入れたり、地盤の高さを調整したりする工事
これも足場を解体する前に、既に入っておりますが
そこからデッキやカーポートやテラスなどの外構工事
何せ、足場を解体しないとできない工事がたくさんあるのだ






今回は敷地が広いので、各工事の段取りは多少無視して(いくら段取りしていても、雨が1日降ったら全部パーになるので)
とりあえずこの期間からこの期間までの間入ってほしいと言う指示をお願いするのである
この辺になってきたら、やっぱり今までの知識や知恵やチームワーク、全て含めて、本当に実力はないとできないなと思う。そのぐらい複雑でかつ、職人さん達にも無理を強いる
消してや、平家工房の仕事だけをしてるわけではないのである。当然、それをわかった。上で段取りを組む。
僕が言う無茶に答えてくれる職人さんたちがいて下さるからこそ何とかなることが多いのだ。
本当にレベルが高い職人さん達ばかりなのですよ
ありがたいこっちゃ


もし段取りが狂うとしたら、おそらく僕の不手際がほとんどでしょうね。職人さん達は基本的に悪くないんですわ。
完璧にベストを尽くしたつもりでも、やっぱりそんな100%うまくいくななんて事は無い
当然、うまくいかないことを、前提に組み立てるのだ
という事は、頭の中で、これがダメな場合は、こうして
こっちがダメな場合は、こうする
最初から、そのような組み立てが必要なのである
何せ自分が思ったことや、自分が指示したことが全てそのままなされるなんて思うのは、それは傲慢なのだ。これはどんな会社の社内でも同じことですよね
何十人と言う職人さんや、メーカーさんが関わる中で、何一つミスがないとか、納期が遅れないないとか言うことなんてまずない
全力を尽くして、どうにもならない事は僕が土下座するしかない
まぁ、話が飛びましたけど
足場を解体してしまうので、足場が解体されるまでにできることやチェックしておくことを再度やることが僕の仕事
1つは、高い所の清掃は今しておくこと

こういう高い所の掃除はきれいにしておきましょう
誇りだらけのサッシがきれいになったら気持ちええわ
屋根だって後で登るのは大変なので、蜘蛛の巣が付いているところとか、そんなところは今のうちにきれいにしておきましょう。気持ちええわ。

ふきふき。
こんなね、フードの上なんかもね後で掃除しませんからね。今のうちにピカピカにしておきましょう。
ふきふきと。

そんなこんなで、チェックも含めて、たった30分やそこらの話ですよ。そのぐらい社長がやろうや。
確認をするわけですが。今回も素敵な平屋やで。
ほんまに。惚れ惚れするわ。
細部まで、職人さん達が丁寧にしてくださっているのがほんとによくわかる。ええやん🩷
そして僕は足場が解体される前に、使わない可能性が、ずいぶん高いけども、タープ用のフックを取り付けていきます。
実際は、テラスと、目隠しフェンスのボールにボルトをつけて、そこに引っ張る形にしたいとは思ってますよ。ただつけておいて、使わない分には問題ありませんからね。少々手間がかかってもやれる事はやっておく!!!
ちゃんとステンレスのブロンズビスを用意してきてましたからね。屋外はステンレスが好ましい

まぁまぁこういったやつは小林施工です。
外壁屋さんに言ってもよかったんだけど、あまり予定外の小さな仕事をお願いすると、ご迷惑なので。
外壁の職人さんもリスペクトです。兵庫県でも大人気の外壁屋さんです。
今日はソーラもバッチリ着きました。
実は、僕がゴネて、2日伸びました
「不細工でしょ!」ということで、工事ストップ!
軒カバー、いくらかかってもええから、してくれと。
むちゃくちゃなことを言って、少し足場の解体を伸ばしてしまいました。いや、これはやってよかったわ。
まぁ、写真見てもどこのことかわからんでしょうけど

正直、家の方からしたら、どうでもいいことで、気づきもしないことですが、僕はどうしてもこの前のパネルに金物が出てくるのが不細工で仕方がないんです
標準にしといてくれよ!
と思ったりもします。正直、下からでは見えません。
ほんでも、僕たちは、建築屋なのて
お金かかるとかかからないとか、関係なしに、自腹切ってでも、したくないことがある。
一言で言ったら、ただのアホ。
お客さんには、いちいち言わないけども、建築屋として、目に見えないところ、しておいた方が良いところは、利益うんぬん関係なしに、やったほうが良い
なぜなら、お客さんは30年、40年と生活しますからね。自分の判断基準の中でベストであると思う事はやっておいた方が良い
ベストを尽くして、あかん事はあかんで良いでしょう。そもそもわかっててベストを尽くさないのが1番あかんのでね。
今まで私が建てた家全部、僕がぐっすり眠れるように全力つくしてるつもりです。だからこそ、何かあっても受け入れられるのだ。
今回擁壁を少し高くしたので、水はけも気になる
でも溝を新たに作成するほどの予算は無い
なので、水抜き穴の付近は、大きめの砕石を入れて
しっかり排水できるように再度リニューアルする
これも最初にお願いしといたらよかったなぁ。
無駄なお金かかったわ。それでも、今やっとかなあかんわ。後でできんからね。

予算の兼ね合いがあるので、なかなか悩ましい
利益を全て割いてやりたいところでもあるが、さすがにそこまでできないので、できるだけ低予算で最大のことができないかを考えるのも、僕たちの仕事
お客さんはローンを組むのであり
予算が無制限なわけではない
だからこそ、銀行とも交渉し
今年の9月までは、前期間固定金利1.2%
9月からは、1.6%
それでも、各金融機関が3%から4%の間になっていることを思うと、半分以下だ。
こういうところは、企業努力だ。
業績が悪いと銀行との話もできない
だから、業績を良くしていくことも、僕たちの仕事。
でないと、今の時代、安心して家を建てることもできない
財務が不安定な工務店はたくさん潰れていく時代
家をしっかり建てることも大きな仕事であるが
お客さんが安心して家を建てる会社にしていくのもまた僕の仕事
うーん。仕事多いなぁ。
それでも自分が好きで始めた仕事だから、全力でやるで!経営者の辛いところは、弱音を吐いた時点で「嫌やったらやめたらええやん」と言われることである
これを言われると言い返す言葉がない!その通りなのだ!
ちゃんとしっかりしたいい家を作りたい。
建築屋は、どの会社もみんなそう思っていると思います。
建築家(けんちくか)ではなく建築屋(けんちくや)でありたい。
小さくても規模拡大しなくても良いので、自分がちゃんと納得できる家を作るのが僕たち小さな工務店の仕事です






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