下地の指示
やっと晴れましたね
西脇市のコンパクトブラックの素敵な平屋では、そろそろ外壁の工事が入っていくため、下地の指示が必要となります

今回はテラス屋根をつける予定なので、図面などを確認し、どの辺の位置に来るかなどをチェックし、かなり綿密なところに下地を入れます
また、タープ用の下地などもつけるので、通箇所に下地を入れていくのだ
この下地と言うのは絶対にないといけないかと言うと、そうではない
今はほとんどの家が通気層と言って、湿気や雨などが入っても、壁と外壁の間に空間があり、そこを空気が通るようになっている
そうしないと、壁の中が腐ってしまうのだ。だからほとんどの家がそうなっている
という事は、具体と外壁の間に15ミリほどの空間があるので、ネジを締めすぎると外壁終わってしまうと言うことにもなりかねないが
我々プロは沈みすぎないように、一旦沈み、止めのビスを打ち込んで、その上から施工するので、その場合は特に絶対的に必要と言うわけではないが
後の施工が楽なので、入れることが多いということなのである
ちょっと専門的かな
まぁ、手すりなどをつける技術に近いということですね。20年以上手すりをつけてきたから、技術は同じなわけですねー
でも、この下地を入れると言う事は、どのような商品をつけるということが、もうこの時点でほぼわかっておかなければならないし、細かな商品はわからなくてもその取り付ける商品の仕組みをわかっていないと下地がつけられないと言うことです
本当に建築って奥が深い
特にエクステリアなどは六法全書位分厚いカタログで3つほどのメーカーがあるとしたら、恐ろしい商品数になり、基本的に知識として詰め込むのは無理があります。
その商品が欲しいと言われたときに調べると言う形になりますが、正直老眼では見えない位の小さな文字を数百ページ読み込まないとわからないこともたくさんあり。正直間違ったり、思ったものと違うと言うことも多々あります。ほんとに難しいですね。
カタログに載っている商品を販売したり、取り付けしたりしたことないこともほとんどかと思います
建築と言うのは
木工事で1つの業種
電気工事で1つの業種
その中でも、強電と弱点で別れる
設備工事で1つの業種
設備も多岐分かれる
建具工事1つの業種
建具の中でも、木製建具と金属建具で別れる
外壁工事で1つの業種
左官工事で1つ
塗装工事で1つ
屋根工事においては、瓦の工事で1つ
ガルバリウムなどの鉄板工事で1つ
樋などの板金工事で1つ
土木工事で1つ
コンクリート工事で1つ
エクステリアの工事で1つ
内装の工事で1つ
足場などの仮説の工事で1つ
土地の事などで1つ
設計関係で1つ
鉄骨工事で1つ
他細かく言うと、建設業でもかなり多岐に渡ります
僕が思い出すだけでこのくらいあります
そのぐらい建築と言うのは複雑であり、1つの仕事でも、非常に経験と知識が必要な仕事となるわけです
医療にも似てるかもしれませんね
心臓、内科、呼吸器、泌尿器科、たくさん分かれてるのと同じです。その中でも専門性が分かれているのも近いかもしれませんね。
上記の工事一つだけで一生の仕事としてやる専門性があるわけですよね
ですから、すべてを100%すると言う事は無理ですので、我々のような設計から携わる人間はある程度幅広く知識をつけると言うことが必要になりますよね
一生勉強しても、これで完璧と言う事は無い
常に勉強し続けなければならないと言う事ですね






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