基礎は濡れても良いのか?西脇市のコンパクトブラックの素敵な平屋
たくさん雨が降りましたが、ようやく雨が止みました
来週もぐずぐずしそうですね!
しかし、上棟のある17日だけは絶対雨が降らないで欲しい。これから毎日祈る日が続きます

さて、西脇市のコンパクトブラックの平屋では、基礎工事を終えて上棟前の土台工事に取り掛かりました
上棟と言うのは、1日で家の形を一気に組み上げてしまう作業のことです。レッカーを据えて。
土台工事と言うのは上棟前に行う床の工事だけをする工事を土台工事といいます。
断熱材なども入れていきます。その上に遮熱のシートや構造用合板も敷いて人が乗れる状態にしておきます

そして、土足で上がっても良いように、全面ビニールの養生テープを敷いて完了です。これでちょっと位雨がかかったり、水に濡れても、さっと拭き取ることができるんです。昔はこんなんなかったけど、素晴らしいね

そんで、床を引いて材料を上に置いておき、当日上棟に望みます
その前に足場の工事も挟みますね
足場ほんとに最後のほうにします。足場をしてしまうと、やりにくい作業もたくさんあるからです
さて、題名の基礎が濡れてはいけないかと言うところですが
基礎が終わった後、この土台に取り掛かるまでの間当然雨が降ることがありますよね
基礎が濡れるのは当然のこと。もしこの基礎が濡れてならないのならば、日本中の建築ができないことになる。マンションだってアパートだって、大型建築物だって基礎一切濡らさずに施工するのは不可能
しかし、この土台の工事の前にはしっかり基礎の内部を乾かす必要があります。閉じてしまうと乾きにくいからです。
今回は雨が降った後なので、朝大工さん達と基礎の中の水をきれいに抜いて乾かす作業に入る
水抜き穴を開けてあるので、一定深さ以上は絶対にプールみたいにたまらないのだが、それでもかなりの量になる
水中ポンプや掃除機で水分を除去した後にさらに乾かしていく
専用のローラースポンジで絞ったり

強力なブロアなどで、特に配管が集まって、水分が溜まりがちなところを乾かしていく

しかし、この作業の時に、いつも感心し、驚かされることがある。様々な機械を使っても、なかなか乾かないのがコンクリート
しかし、太陽が当たったところから素早く乾いていくのである



バーナーやヒーターなど全く効かない
冬場などもっと顕著
皆さんすごいと思いませんか?
約1億4960万キロメートル彼方から、西脇市の基礎を乾かしてくれているわけです。 なんて凄いのだ!
太陽の日が届かなくなるだけで、人類は生きていけないのだ。
基礎が乾いていく時間と面積を見ると、本当にそれを感じるんです。人間ごときの力なんて無力だなと感じます。
そんな太陽に感謝感謝🙏
大工さん達も雨が降る前に終了して一安心でした。ありがとうございます。






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