兵庫県北部の家の違い
- 小林 光夫

- 1 日前
- 読了時間: 2分
今日は奥さんの実家のお墓参りに来たので、豊岡、城崎にやってきました
やっぱり風情があっていいね👍
僕は仕事柄、やはりずっと家を見ます
結構明らかに違うのは、まずは瓦の色
我々が住んでいる播州というか、兵庫県の南部では、やはり銀いぶしがほとんどですが
こちらは、やはり黒いぶしと言う黒い瓦が多い
こんな感じ↓
これはやはり北側の寒い風土に適しているそうだ
従来のいぶし瓦が持つ風合いや意匠性を活かしつつ、吸水率を低く抑えることで耐寒性・強度・耐傷性を大幅に高めている点が特徴だ
その地域に合わせて使っていることが多いですよね
瓦の特産地としては、淡路島が有名
山口県でも結構黒い瓦が多いような気がするが。
そしてやはり積雪地域になるので、雪止めがついてます
これは、規則性がないので屋根屋さんのさじ加減なんかなと思う
上の写真のように、先端はたくさん雪止め付いている屋根もあれば、同じようなものが並んでることもある。
あとは和風の家においては、壁の貼り方も違う
こんな感じの外壁が多いのだ
鎧張り(よろいばり)」の一種で
より正確に区分すると、水平に重ねた板(下見板・鎧張り)の上から、押さえとして縦に木桟を打ち付けているため「押縁(おしぶち)下見板張り」や「押縁押さえの鎧張り」呼ばれる仕上げ方になります
とのことだ。
なぜこのような手法にしてるかと言うと
沿岸部・風雨の強い地域で兵庫県豊岡市竹野などの日本海側や瀬戸内海沿岸でも、防風・防潮のために重宝されてきた歴史があるのだ!
やっぱり、気候が大きく左右されるんだね。
ただ、最近の家はほとんど同じ
僕たちが住んでいる地域と言えば、こんな感じ
まぁ、このように縦張りが多いですね。
釘で止めてあって。
だから結構北の地域に行くと
ああ、
違うところに来たんだな
っちゅーのは強く感じる
いろんな地域の家を見てみたいね





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