上棟後の電気打ち合わせ
- 小林 光夫

- 8 時間前
- 読了時間: 3分
新築工事において
コンセント、スイッチや照明器具の回路について、一応図面で話し合いをするのですが
やはり図面上で打ち合わせすることと、現状はかなり感じが違うので
上棟後は現地で打ち合わせします
電気屋さんにはちょっとバタバタさせて申し訳ないのですが、スイッチとコンセントの位置にボックスと言うものを取り付けしますので、それだけとりあえず取り付けしてもらいます。
位置の変更があるかもしれないので、その辺は了解を得てから配線していくことになりますわ
ちょっとさぁ、話はそれますけどもこの上に石膏ボードを貼っていってしまいますよね?
電気屋さんてどうやってこのコンセントボックスをきっちりと寸法の違いもなく、見つけ出して穴を開けてると思いますか?
工事に関わったことない人ならあまりわからないと思いますが、コンセントボックス用マグネットというのがあって、きっちりした位置がわかるようになってるんですわ
便利になりましたね。
でもこれは僕が電気工事をしてた。
まぁ概ね20年以上前からありますかね
このように、マグネットを埋め込むと、石膏ボードの上からでも、ぴったり中心がわかるんですよね
そこで、専用の小判型ドリルで、穴開けちゃうのだ!
懐かしいわ。
こういう専用の工具で、磁石の中心さえわかれば、すぱっと1発で綺麗な穴が開くのよ!
これはもうできた時はほんまに活気的!
今までは墨出しって言って、地面に線をいて、高さを書いてたんだよ!
まぁ、場合によっては消えるし、その当時は、スマホなんてないし、何やったらデジカメも出たばっかりぐらいやったから、まぁ、当時の職人さん達は困ったでしょうね
大工さんも、いちいち電気屋さんのために、壁を穴開けていくわけではないですからね
むかーし、昔は電気屋さんとか設備屋さんと言うのは非常に立場が弱く、大工さんが仕事しにくいことばっかり。
こちらがする形になるので、結構嫌がらせを受けた時代もあったそうな
まぁ、今ではあまりそういう事は見かけませんが、それでもやはり各セクションの職人さん達が全てが全てやりやすいわけではないので、できるだけ同じチームでやるのがスムーズなんですわ
話はそれましたが
どんなことを打ち合わせするかと言うと
コンセントの位置はほんとにそこで良いかの確認
コンセントの高さがほんとにそこで良いかの確認
エアコンの位置がそこで良いかの確認
換気扇の位置がそこで良いかの確認
スイッチの位置がそこで良いかの確認
照明器具がダウンライトで良いのか、壁からつけるのかなどの確認
まぁ、いっぱい確認することあるんですわ
後は僕が実際に懸念する点などは床などにスペースを書き込んで、本当にこのぐらいの寸法になるけど、良いかなどの確認をすることもあります
やっぱり図面上で確認するのとは結構違うので、変更も結構出ますが、後で言われるよりは当然施行する前に言われたほうがありがたいので、このように打ち合わせするわけです
当然図面も手直ししていくのですが、現地でチョークなどで実際に変更した点を書き込んでいきます
こうやって納得いくものができていくんですよ。
週明けからは電気の配線工事をメインに入っていきます





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