なぜ便利で広くて安い土地がないのか?
- 小林 光夫

- 2025年8月26日
- 読了時間: 5分
こんばんは平家工房の小林です。🙂
世の中に溢れかえっているものの中には
同じ機能でも安い物があったり同じ値段でも高性能なものがあったり しますが、
同じように土地でも めちゃくちゃ便利な場所でめちゃくちゃ広くて安い土地。
あっても良さそうですが、なぜ無いのでしょうか? 相場などわからないおじいちゃんがいるということもありそうな気もしますよね?🤔
理由はいくつかありますが僕がしっくりくるのはこの Google の入社問題 に通じる部分があります。
問題:
あなたと隣人が同じ日に同じ場所で不用品セールをします。あなたには、100ドルで売れると確信している商品があります。ところが、なんと隣人もまったく同じものを売ろうとしていました。しかも、隣人に聞くと40ドルで売るつもりだということでした。この隣人と特に親しくするつもりがないとして、あなたは どうすれば必ず100ドルで売れるでしょうか?
これと同じなのです。 答えは隣の人から40ドルで買って自分が100ドルで売るです。🤣
何も知らないおじいちゃんが 東京都のど真ん中の一等地を100万円で売ってあげると言っても それが一般的な広告に出ることはまずありません 。 必ずどこかの 個人もしくは 不動産屋さんが買って1億円で売るでしょう。😒
しかし一般商品と大きく違うのは
土地というのはほぼ唯一無二のもので
立地や日当たりや場所広さ前面道路の広さ小学校からの近さ など同じものを大量に生産するのとは訳が違う部分があります。😺
ただ土地の中にも個人売買という方法があります。😮
一般的には全く見ず知らずの人同士が個人売買するというのは 騙される危険性もあり
買うほうも怖いので 現実としてあまりありません。😰
不動産屋さんの仕事は売ってくれる人を探すのも一つの大きな仕事です。 当然出来る限り価値の高い所の土地を仕入れることがメインの仕事です。 😉
個人売買でよくあるのは身内や親戚、よく知った仲同士での個人売買はあり得ると思います。😌
そんな場合でも僕のお勧めとしてはしっかりと不動産屋さんに入ってもらって 境界の確定や 約束事、重要事項の説明などをしっかり取り決めして取引する方が必ず後々揉め事にならず良いと思います。🙂
身内と言っても不動産のプロではないですからやはり不動産のプロに揉め事がないようにしてもらうのは非常に大事だと思います。
身内でもめると目も当てられません😱
当然売買代金から手数料を支払わなくてはいけませんが、それを払っても十分価値があると思います。 😱
その報酬額というのは国から細かく定められています。 好きなだけ請求できるというわけではないんですね😲😲
買うか買わないかを決定付ける 重要な 問題点などもあるかもしれませんから。
何度か売主、買主が話が決まった後でそのような仲介だけ入っていただいたこともあります。😌
不動産屋さんにかなり複雑な案件をまとめてもらったこともあります。 すごく助かりました。😊
素人同士で安易な売買はよっぽどの知り合いや身内でない限りは気をつけた方が宜しいかと思います。
ただ一番最初に話をした100万円の土地が1億円になるというようなことをすっ飛ばしてかなり安価に手に入れられることができる可能性も秘めているのは事実です。😲
本格的に土地を探す場合は
身内や知り合い親戚などの、つてを伝っていくと実は土地を持っている人もいるかもしれないので、そのようなところにアンテナを張っておくのも非常に良いことだと思います。🧐
土地を持っている方は全員が売りたいと思っているわけではありません。
土地を持っているけれども特に売る事情がないのです。🙂
もしあなたが 土地を持っており、特に生活に困っていないとしたら 仲の良い人以外に簡単に売るという気にはならないと思いますよ😉
よっぽどお金に困るか🤒
土地の処分に困るか🤒
相続に困るか 🤒
知り合いに頼まれて売るか🤯
などある程度特別な事情がないと手放さないかもしれませんね。
あとは自分の息子や娘が帰ってきた時のために土地を売らずに置いているという場合もあります。 😉
これもよく聞きますが、息子や娘がいつ結婚するなどというのは分からないので売ってくれという話をしてもすぐにうんとは言わないでしょう。
また長男は 相続した土地や家を売りたいけれども 外に出た次男や次女が反対する場合もあれば、おじさんやおばさんから反対されるという場合もあるでしょう 。先祖代々の土地かもしれません。
なにせいろんな事情があってそう簡単に世の中にホイホイ出てくる代物ではないので、便利な場所の土地は少々高くても比較的売れやすいのが事実かもしれません😱
そして相場に比べて安い土地というのは必ず理由があります。
道が狭いとか、
不便だとか、
解体が必要だとか、
人の土地をまたいで入らねばならないとか、
高低差が大きかったりとか、
崖で面積が少なかったりだとか
上下水が来てなかったりとか
土地というのは タイミングとご縁です。
欲しいからといって手に入るわけでもないし、 いらないからといって売れるわけでもないのです。
もしその土地を買えたのならばその土地にはご縁があるということだと思います。😉
土地探しをお手伝いしていて思うのが 本気度に比例して手に入れることができる確率は変わっていると思います。
他力本願では手に入らないぐらい、 強烈な覚悟と根気がいるのが土地探しなのです😉
特に平屋に向いた土地となると数も少し少なめになるのでかなり気合を入れてアンテナを張っておかねば、ならないと思います。
結局住むのは当人たちですから、当人たちが気に入らねば意味がないわけです。😊





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