小野市の平屋!土台工事にて新たな挑戦をしました
- 小林 光夫

- 19 時間前
- 読了時間: 4分
今日も暑かった。
しかし
夕立がなかったのでよかったね!
今日は昨日の小野市のダーツマシンのある平屋
の土台の工事、2日目
ちょっと、大工さんの人数が多いような気もするが
今回は色々と調べたり、研究した結果、かなり安価な材料と手間で、床下の断熱性を高められる施工方法に挑戦した
名付けて、床下アルミ遮熱シート工法
これは企業秘密だ。
(と言うほどのものではないが)
かなりの手間を要することが想像されたが、ほとんど手間がかかることもなく、しかもきれいに施行できたので、これは今後も使える可能性がある
ということで、今日は非常に嬉しい気分だ
上から見た感じは全く同じなのであるが、この床板24ミリの分厚い板の下と断熱材の隙間に
さらに3ミリのアルミ遮熱保温シートを施行するのである
これはどちらかと言うと、夏場よりも冬に効果を発揮する
基礎断熱をして、床下エアコンをつけたり、全館、空調つけたりするのも良いかもしれないが、やはり、停電の時などを考えたり、長年使うメンテナンスのことを考えると、できるだけ家の作りはシンプルな方が良い
それはメンテナンスをしやすいのと、コストも含めて当然そうなる
いろんな文献を読んだり、研究していく中で、この工法試した大学の教授がいたので、それを真似させていただき、さらに普通の断熱より効果の高いアルミ遮熱シートを採用した
お客さんには、特に料金の追加等なしで実験的にさせていただいたが、何も言っていない。
何故かと言うとやりまっせと嬉しそうに言ってうまいこと行かなくてやっぱりやめましたと言うことになると残念な気持ちになるから
もし基本的に効果が薄いとしてもお客さんは何一つ損することがないし、気密自体は非常に高まるので、どちらにせよ、お客さんにとって得なことであれば問題ない。
僕が損しただけになるだけだ。
できるだけ低コスト、できるだけ手間がかからない、その上に非常に効果が高いと言うことを目指してやっていきたい
基本的に僕は基礎断熱はいいと思うのだが、やはり床下は、空気が通って乾燥している方が良いし、水害などの災害時の事なども考えると、基礎断熱は少し抵抗がある。
(専門的なことなので、読み流してほしい)
できれば、床下断熱で効果が高いものをやっていきたいと思う。
床下は基本的に外部と同じと言うことになるので、その木材から合板をつたって、いくら断熱材があると言え、木材からの冷気は伝わってしまう
それを遮断するための一手なのだ
とは言え、フリープランでは断熱等級6と言う非常に高い性能を保ってはいますが、それは家全体の話であって、床壁天井と言う部分的な数値をとっていくと、理論上の計算とはまた違う話になってくる
これも今後のメンテナンス等の時に、床下の温度を測ったりして差を比べていかねばならないので、今すぐたちにどのぐらいの効果があると言うのは、これからの研究結果によるのだ
アルミ遮熱材も様々なものを試してみたが、やはり効果が高いものは手が出ない位高い。
それは、宇宙や人工衛星でも使われるような素材になると、高いに決まっとる!
そこまでのものを使う必要はないが、楽しみでもある
今日は頭に描いたプランであったが、思った以上にうまくいったのでよかった
何事も初めてチャレンジすることと言うのはうまくいかないことがほとんどであるし、そこからの改良を重ねることが重要だ
家づくりと言うのも、日々進歩し、各工務店がベストを唱える方法や、やり方や使う素材など言い出すと、数千種類にもなるかもしれないし、みんな自分が1番良いと思ってやってるもんだから、よくわからないこともあるでしょう
毎回同じものを作ってるようであって、規格住宅以外は2つとして同じものを作る事はありませんから、毎回が挑戦のようなもんだ
今回は家が大きいので、10メートル× 10メートルのかなり大きなブルーシート4枚も使って、厳重に養生してくれました
そりゃ夕立なんかめちゃくちゃ降りますからね
これで安心して上棟を迎えられそうだ
後は足場だね





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