農地転用について
- 小林 光夫

- 8月30日
- 読了時間: 3分
こんばんは😉
平家工房の小林です。
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今日は農地転用について少しお話しします。
まぁ、うちの会社があるような田舎ではよくある話です。
調整区域で、なおかつ農地転用と言うと非常に家を建てにくい状況ではあります。
何故かと言うと調整区域と言うのは市街化を抑制する。簡単に言うと家なんか建ててはダメ!
と言う地域です。田んぼであろうとなかろうと。
という事は、なおさら田んぼになると。田んぼなんか埋めたら承知しねえぞ!と言う土地になります。
1つ進化したことがあります。細かな事は分かりませんが、今までは農家しか田んぼの売買ができなかったのに、農家でなくても田んぼの売買ができるようになったように思います。もしかしたら行政書士ぐらいしか知らんのかな?
しかし、うちの会社がある小野市では、いろんなルールありまして
まずは、地縁者区域と言うところがありまして、簡単に言うとその土地がある小学校区域で10年間住んだ人は建てる特例があるよと言うことです。
これは田んぼでない場合でもそうなんです。しかも権利があるだけで、何を建ててもいいわけでもないし、建てられる可能性が少しあると言う位になります。単純な特例ですから。
田んぼを守りたいと言う制度であるならば、地元に10年済んだとか言うそんな縛りではなく、どこの土地からでも守ってくれるならば、迎え入れるような制度であるべきですよね。その方がまんべんなくな農地を守れるのではないでしょうか?
田んぼであると話は格段に難しくなります。
よくあるのは農家である家の息子が一旦大阪に出たものの、そこで結婚して地元に帰ってくると言うようなパターン。当然、農家を継ぐと言う前提です。
そして、そのパターンの中でも、必ずしも田んぼを埋めて良いと言うわけではありません。当然、田んぼを守る理由で、そのような法律になってますから、どんな理由で埋めても良いわけではありません。
比較的田んぼ埋めやすいのは駅に近いところなどです。駅から100メーター離れたところ200メーター離れたところ300メーター離れたところ、農地転用のやりやすさも変わってきます。
あのなぁ
時代は変わっとるねん
田んぼを埋めるとか埋めへんの前に
まず、こんな田舎に帰ってきてくれる若者を大切にせえよ。と思ってしまいます。
帰ってきてくれるような、制度をしない限り、そもそも荒れた田んぼが増えるだけ。もっと若者が住みやすいように制度を整えた方が良いと思います。
そんなしょうもないこと、言っとる間に
田んぼしてくれる人間おらんなるぞ。僕はそう言いたい。守る前に守る人を。
過疎化を促進するような制度ばかりで、非常に矛盾する制度ばかり。なんか時代に応じて制度が変わっていかないのは非常に情けない。
時代の応じて、柔軟に制度を変えていくべし。
「はぁ?自分が持っている土地に、建物が建てられへんてどういうこと」若い人がそう思うのは無理がありません。
そもそも昭和46年に勝手にここは家を建てていいとか、家を建てたらあかんとかわけのわからん制度ができたのは確か。当然、めちゃくちゃなことをされたら困るわけで、ルールはルールで必要だと思うんです。
当然、法律として決まってしまえば、役人の方々もそれを守らないと仕方がありません。
「おかしな制度やなぁ」と思いながらも、仕方なくやられている面もあると思います。
そういう意味で言うとまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだ進化が必要だと思います。
自分たちが育った街が廃れていくと言うのは、なかなか歯がゆいものです。
いくらくそ田舎であるとは言え、自分たちが育った街であり、その街に愛着あるのは当たり前です。
田んぼの風景も美しい。そこで若い方含め住み良い、制度に進化してくれたらありがたいなと思います。







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