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冬場のコンクリート打設について。

こんばんは😉

平家工房の小林です。


詳しくはこちら↓



すごく大きな旧家のご提案に行ってきました


本日は、午前中


昔ながら、母屋、離れ、蔵の3点セットがある。すごく大きな旧家のご提案に行ってきました。


話を聞けば、聞くほど迷うのが当たり前。


これからの家族のあり方や家族が増えるとか増えないとか、その辺も全くわからない中で、150年以上引き継いだおうちの1部をどうするか?


難しい話ですが、するかしないかは分かりませんが、いろんなご提案を出してお正月お話をしてもらったらいいと思います。


家を建てると言う仕事をしておきながら、いろんな案を出します。


  • 潰すだけつぶして時が来るまで何もしない。

  • 潰そうとしているところの1部分だけをリフォームする

  • しっかりつぶしてしっかり建てる

  • しっかりつぶしてちょっと建てる


僕も家族の一員になったつもりでいろんな話をします。


僕はやはりどこに頼むかとは別として、基本的に家族の一員と思って話をしてます。ですから新築の事業をしているから新築を立てるのが良いとも思いませんし、リフォームをしているからリフォームが良いとも思いません。


基本的には家族全員が良いもしくは良い方向に向かうだろうと言う方向に一緒になって話を進めないといけないわけです。


そうなると、家族の一員として、僕だったらどうするか?そのような判断も必要となりますが、まだまだ人生経験の少ない僕では全てを判断しきれるはずもありませんので、あくまでも家族の一員として意見を出すと言うような感じですかね。


現場が近かったので、先日基礎の立ち上がりを打設したコンクリートの確認に行きました


なかなか良い具合で安心しました。


コンクリートは、打設した後、発熱しますので、少々の寒さならば問題がありませんが


1月や2月にあまりコンクリートを打ちたくありません。


やはりあまり急な気候変動があり、めちゃくちゃ寒くなった時は、コンクリートが凍ってしまって、少し問題が出る場合があるのです。


今までそんな事はありませんが、もしそうなってしまうと、やり直しもとんでもない範囲となります。


ですので、僕は12月中旬までにコンクリートを打設したかったので、何とか日中の気温が暖かい時期に打てたので、非常に良いコンクリート具合で安心しています。


それでも冬のめちゃくちゃ寒い時にコンクリートを打設する場合があります。


その時は、前日に、雨が大量に降ったりすると地獄です。コンクリートの立ち上がりの底の部分に水が溜まって凍ったりしてしまうと、コンクリートが出す熱量だけでは氷が溶けない場合もあります。


ですので、雨が降った場合は、凍結する前に、ブロアなどで水を吐き出す必要があります。


去年した基礎などでは、本当にブロアで水を吐き出し手が凍る位、雑巾で水を絞った思い出があります。さすがに職人さんにそこまでしろと言えませんよね。


しかし、コンクリートの打設の日程が決まってしまっている場合、これは僕はしないと仕方がありません。


まぁ、一言で言うとあほですね。


それでも僕は自分の元知識の中で絶対に万全を尽くすと言う気持ちでやっておりますので、


大丈夫やろー。、多分で済まして後でごまかすのはほんとに嫌い。最終的にどんなに悪い結果になっても、全力を尽くした上でそうなるのであれば受け入れられるからです。


基本的に自分の持てる力の全力を出すと言うのは、仕事の上で当たり前だと思っています。それでも100点と思っていただけるかどうかは別の話ですからね。


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うんうん!ええ感じや。


もし真冬にコンクリートを打つ場合は、数日のみ、やはり上からブルーシート等の養生はしてください。


そして、1月2月に打つ場合は、ブルーシートだけでなく、薄いスポンジを基礎の上に挟んで養生をしましょう。


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こんな感じですね。


また冬場は風も強いいので、シートがめくれ上がらないように工夫するのも大切です


何せ、冬のコンクリート打設は、骨が折れる!


気になって仕方がない!


心配で仕方がない!


ということで、よほど仕方がない場合以外は12月か、3月位が理想でしょう。


まぁそんなこと言ってられないこともたくさんありますし、きっちりと問題がない。養生すれば基礎が弱くなると言う事はないようにできます。


何せ基礎などはやり直しとかとなると、とんでもない労力ととんでもない工程の狂いになるので、コンクリートだけは非常に気を使いたいものです。


職人さん達は、天気や気温に応じて早強コンクリートと言って、早めに固まるコンクリートを段取りしてくれます。


やはりプロなので、気温や湿度等によってコンクリートの配合量をしっかり変えます。


当然、冬場などは乾きにくくて仕上げがしにくいので、少し乾きが早いコンクリートになりますし


夏場などはコンクリートが乾くのが早すぎて、次の生コン車が来るまでの間に固まってしまうことがあるので、やはりかなり緩めのコンクリートにします。


目に見えないところで、まるでうどん職人のような水分の配合がなされているわけですよね!


素晴らしい!


 
 
 

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