なかなか素敵なフロアタイル
- 小林 光夫

- 8月30日
- 読了時間: 4分
本日はキッチンリフォームのクロス工事とフロアタイルの工事が終了しました。

皆さん。フロアタイルとクッションフロアと長尺シートの違いをあまりご理解されてないかもしれません。
一般家庭で使うのはクッションフロアです。
そうです。何かものを置くとすぐ後の方がつく。クッションフロアです。しかし、良いところは少し柔らかめの肌触りであったり、温かみが残ります。
デメリットはすぐ後がついたり、変色がしやすいところです。
最近新築でも水回りであればフロアタイルを言われることもあります。
そして次はフロアタイルと長尺シートの違いです。
基本的に表面素材は違いです。表面が傷や火などにも強いです。
フロアタイルは概ね15センチ× 90センチ位の素材を張り合わせていきます。施工がしやすいところは非常に良いところ。
一方、長尺シートは表面が硬いと言うところは同じなのですが、継ぎ目がありません。1.8メートルの幅のつながった素材で貼り付けていきます。
良いところはフロアタイルよりも、防水性がさらに高いこと。
デメリットはウキやすいところですね。
素材自体が非常に硬く、長尺と言う大きなシートで貼りますので、結構癖がついたところはいくら強力なもので、抑えても浮いてくることがあります。
これも事前に説明しておく必要があるかもしれませんね。この長尺シートと言うのは福祉施設や病院などでよく使われます。土足でも耐えるのが長尺シート及びフロアタイルです。
一般的にご家庭の室内で使う。クッションフロアは土足ではなかなか難しいです。あくまでも室内用と考えてください。

薄い木目の非常に素敵なフロアタイルが貼られました。
明日はタイミングは合わないため、前日の今日となる日にエアコンや電気屋さんの材料を入れていきます。これは僕の仕事になります。最近は運送屋さんも現場で勝手におろしといてなと言うことが通じなくなってきたり、各職人さんのゴミは全部元請けが片付けるみたいな感じでなかなか大変な時代となっています。

そして今日は別の案件として、10年以上前ですかね。介護リフォームをしている時代にお世話になったお客様宅に手すりを取り付けしに行かせていただきました。

久しぶりに自分の会社の職人さんが手すりをつけているところを確認もできましたし、一緒に使い勝手をお客さんと確認もできました。

実際に事業を立ち上げて一緒にさせていただいたお客さんのところにいかせていただくようなことがあるとは思ってもおりませんでしたが、わざわざご指名をいただき、自分の困ったときには小林さんとおっしゃってくださった事はありがたいです。
弊社では若いスタッフもたくさんいます。そのスタッフも全力でがんばり、僕は非常に素敵だと思います。そして全力でがんばり、僕よりも仕事ができると言うこともよくわかります。
それでもやっぱり一緒に全力で、その時代を築き上げた世代と言うのは、やはりその世代の人にお願いしたいと言う気持ちがあるのは当然です。
ですから、僕も今回このお客さんのお宅でお世話になったり、それを確認したり、一緒に考えたりしたことができたことが非常に嬉しかったです。
介護保険制度が出来上がった時、その時は本当にその仕事に従事する人たちは、みんなでこのような中を良くしよう困ってる人を助けよう、そんな崇高な思いでみんな仕事に当たられています。僕たちもその貴重な時代を過ごすことができて本当に光栄です。
しかし、時代は色々と変わり、お客さんに向き合う時間より、監査のための書類の時間、そんなことにたくさん時間を費やさなければならなくなってきた時代に非常に残念に思います。
僕は書類に費やす時間があったら、少しでもお客さんのところに行って話をする時間がある方がよっぽど大切だと思う立場です。
ただ、報酬を支払う国の政策としては、やはりそれを証明する書類を作るということが大切なのかもしれません。しかし、口を揃えて、この本当に困った人を助けようと言う気持ちでお仕事をされてきた時代の方から言うと、なんかちょっと悲しいなぁと言う気持ちがあるのは皆さん否めないと思います。
誰しもみんな歳を取りますし、誰しも思いもしない病気になることも多々あります。
いろんな方とお出会いしてきて思うのは、僕たちのように、外部の人間には、そのような苦労を一切見せることなく、笑顔さえ見せてくださる。家族の皆様方に、本当に尊敬の念しかありません。
今回手すりを取り付けることによって非常に喜んでいただけたので、安全にお風呂に入ってもらったり、トイレに入ってもらったりすることができればやはり嬉しいです。
僕がこの仕事を始めた原点である介護保険の工事家で過ごすことが困難になった方のための工事と言うのは、僕のすべての原点であると思っています





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