なんで平家なの?

こんにちは!代表の小林光夫です。平家仕掛け人、いや平家バカの小林と自負しています。本体の会社名は「シニアハウスプラン」です。15年前に「介護リフォーム専門店」として会社を立ち上げ今も年間900件程度の大小のリフォームを施工しています。15年しているので累計では9000件以上になります。

「高齢でも病気でも安心して生活できる住環境の提案と実現」を目標にみんなと頑張っています。「とにかく喜んで頂く事」が目的です。

喜んで頂けない事なら1000万の工事でも断れ!みんなもそういう感覚で仕事をしています。単にお客様の言うとおりにしてあげるだけがプラスにならないことだってあります。

話しは戻りますが、数千件色んなお宅に訪問してよく聞く会話があります。当然ご高齢の方が多いのですが、

・こんな大きな家にしなかったら良かったわ

・平屋にしとけばよかったわ

・二階なんて上がりもしないわ もったいない

この3点です。ほとんどの家で聞いたと言っても過言ではないぐらいききました。親戚のおじちゃんに聞いてみてください。 僕は小さな頃からずっと漫然と「新築もしたい」と思っていました。しかしあとで困るようなものを作っても喜んでもらえないのではないか?そう思い始めました。

案の定、平屋にもともと住んでいる人は家に対しての不満は圧倒的に少ないのです。平屋に住んだ人はまた平屋を建てたいと思っていたのです。

耐震にも優れ、メンテナンスもし易く、介護も子育てもし易い最強の家やないか!なぜ少ない?なぜ建てない?誰もしないなら僕がやる!

欠点も苦労も知らずにいきなり「平屋専門店」で平屋しか建てません。二階建てはすみませんがお断りします・・・。

アホの極地です。当時は大勢にバカにされました。

そりゃそうです。10件に1件しか建たないんだから。

でも私は広めます。平家の良さを訴えます。

平家にも欠点はあります。正直に話します。

・二階建てよりは広い土地がいる 最低45坪、理想60坪

※坪数によっては40坪でも建築可能

・同じ坪数だとコストは二階建てよりも多少高くなることがある。

※基礎と屋根の面積が大きくなるため。しかし総額は変わらない事も多いです。

・あまり面積を大きくすると真ん中の部屋が暗くなる

※コノ字にしたり形状でカバーできることも多い

この欠点があったとしても出来る限りコンパクトな平家にすることで十分なメリットが得られると信じています。

僕が「平家、平家!」と騒ぐことで、色んな会社も視野に入れてきます。建築コンサルタントも目を付けてきます。それでいいのです。僕の目的は「業界として住みやすい平家」を増やしていく事。自社の利益だけのためにはしません。

「高齢でも病気でも安心して生活できる住環境の提案と実現」

が僕の起業の原点です。これは15年間1mmもブレていません。一人でも多くの人が住みやすい家を手に入れることが一番の僕の願いであり生きがいなのです。

​だから「平家バカ」なのです。

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