
他社との違い
他社のことはよくわからないので、私の個人的意見です。
本気で平屋のみ
私たちの施工エリアで「平屋専門店」ありますか?「小林さん、二階建なら今、ここで契約します。」それでもお断りしています。ほかの会社は、みんな二階建ても平屋もする。そのほうが儲かるから。私は本当に平屋という住みやすい住宅を増やしたいと思っています。かといって、その必要のない人にまで押し売りはしません。信念のみでやっています。アホかもしれません。いや、アホです。
最初から最後まで社長が担当
土地のこと、ローンのことから打ち合わせ、現場のことまで社長がします。建てる人にとっては一生に一度といってもいい大事な建物。営業、コーディネーター、設計士、現場監督というようなバトンタッチがありません。その代わり建築棟数には限りがあります。
職人経験、現場監督経験、主要免許保持の社長が担当
元々電気工事士の職人として、現場監督としての経験を生かした社長が直接現場を見に行きます。当然手間暇かかりますから目が行き届く、しっかり施工、監督できる棟数しか施工できません。免許は宅建士、二級建築士、二級施工管理技士、第一種電気工事士、給水装置主任技術者、排水設備主任技術者、消防設備士、2級住環境コーディネーター、と家一軒自分で施工できるぐらいの免許は保持しています。
相談のしやすさ
担当がたくさんいるような店舗ではなく、常に1枠1組のみの予約相談、打ち合わせですので落ち着いて「自分だけの相談」ができます。相談後の電話や訪問などの営業は全くしないので、余計なことを気にせず相談してください。
広範囲でやりゃ、ええってもんじゃない
エリアも決めています。小野、三木、加東、加西、西脇、多可、稲美、加古川北部、姫路東部、車で片道40分程度の地域に絞っています。それ以外の地域からのご依頼も多くありますが、基本的に断腸の思いでお断りしています。(資料請求含め)何かあったときに普通にスピーディに行ける距離。それを基準としています。
たくさんやりゃ、ええってもんじゃない
棟数も私が責任をもって見れる数しかできません。注文住宅なら年5棟ぐらいです。規格住宅を入れるともう少し可能です。人を入れて棟数を増やすという方法も当然ありますが、人を入れるとサービスできる幅も小さくなります。今のところは人を入れて、たくさん棟数をこなすということは考えていません。「小林さんに頼む」と言ってくださる方に全力を注ぎたいと思っています。
リフォーム専属の部署があります
元々リフォームから発祥した会社です。リフォームでは各地域ごとに担当がおり、専門でご提案することが可能です。スタッフ紹介 →「施工事例・スタッフ紹介」「株式会社シニアハウスプラン ホームページ」